柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
改修工事完了後には、リニューアルオープンに向けた備品類の再搬入等の一定の準備期間を経て、開館することになります。
改修工事完了後には、リニューアルオープンに向けた備品類の再搬入等の一定の準備期間を経て、開館することになります。
附則として、第1条は、この条例の施行日を令和5年4月1日とし、附則第2条に規定する委員の委嘱に関する準備行為については、令和5年3月1日から施行することと規定するものでございます。
だから、何でこんなことになったのかなぁというね、だから準備の段階で何かこう油断があったのかなという、油断はなかった。そうすると原因は何ですか。余計分からんようになる。
それから、ホームページのほうにもこれを載せようということで今準備をしているところでございます。御指摘ありがとうございました。 ○議長(金藤哲夫君) 三浦徹也議員。 ◆16番(三浦徹也君) 正直、私の周りにはまだこのリーフレットを見たことがないという保護者の方も多数いらっしゃいまして、今後、周知の方法等、各学校等に確認していただけたらと思います。
まだまだ返礼品につきましては、メニューをたくさん増やしていき、多くの選択肢の中から進めていきたいというふうに考えておりまして、今準備を進めているところです。それで、これは返礼品に適しているなと思われるようなものとかそういったことにつきましてはそれを作っておられる事業者のほうに、お店のほうに飛び込みで働きかけをしておるところです。
そのためには、今状況がどういう状況なのかというのを積極的にみんなで共有をしていかないといけないということで、今後、地域のとの関わりの中で事前の準備、事後の振り返り、こういったことを積極的にやっていく必要があるというふうに思っております。
そのとき私は、たまたま周東病院の5階におりまして、みんなが一生懸命金魚ちょうちん祭りの準備しているのに中止になったかいうので、涙ながらに残念なことだなと思いましたが、よくここまで31回をやられたと思います。
なお、今現在、こちら実施設計をやっておりますけれども、実施設計が11月下旬に完了する予定で、その後、入札準備に入るために今回補正予算を上げさせていただいておりますけれども、図面あるいは詳細なスケジュール等につきましては、今後、入札もございますので、来年3月議会になるかと思いますが、契約議案上程に合わせて提出することができるというふうに考えております。
柳井地区広域消防組合では、職員141人、消防車両22台、救急車両7台により、火災や救急はもちろん、自然災害などの際にも出動し、住民を守るとともに、その使命を果たすため、職員は日頃から訓練と準備を行っています。 柳井市消防団においては、9つの分団数424人の団員数、49台の消防車両で構成され、幅広い年齢層の人たちが活躍しています。
西市沖に今度、新しい斎場が今準備をされていますけれども、令和7年4月に供用開始して新しい斎場で火葬を行うということになるわけですが、今は火葬料は無料です。しかし、新しいところでは1万円徴収するという計画があるというふうに聞きました。活字にもなっています。 そこでお尋ねをするわけです。
また、先週6月6日発表のスポーツ庁の提言を受けて、来週6月22日には、各中学校長と市教育委員会関係者等による、柳井部活動改革推進検討会議を開催し、山口県教育委員会の担当者を講師に、地域移行に向けての情報収集を行うとともに、7月に設置予定の、柳井部活動改革推進協議会の準備協議を行うことにしております。
まだ準備段階でしたら結構でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 新たな情報発信についての今後の展望ということで、私のほうが答弁させていただこうと思います。 多様な情報発信手法の確立ということをテーマにしまして、現在あります防災メールを拡充した新たなメール配信サービスの構築を現在進めておるところです。
なお、これまで実施をしておりますサザンセト・ロングライドinやまぐち、これでは、空気入れや簡易修理セットを準備しているサイクルエイドでもありますアデリーホシパークをスタートゴール地点として実施されており、自転車の積み下ろしに適した駐車場や、また、パーク内のアクアヒルやないには、温浴施設もございます。大会開催時には、アクアヒルの割引券も配布しており、多くの方に御利用いただいております。
下松市観光振興ビジョンにつきましては、今年度末で計画期間が終了することから、現在、新たなビジョンを策定する準備を進めております。
思うので、やっぱり資料として、委員会にそういう改定の資料について、準備し、御提出願いたいというのが1点です。 それから、質問ですが。民間保育園の待遇改善というのは、今のところで努力はされようとしているんですけれども、下松の保育行政において、会計年度の職員さんがかなりの人数を占めているわけですよね。この方々の待遇というふうなものは、正規の職員さんに比べて大幅に低いと、悪いという状況があるんですが。
④ダンスの稽古などは、鏡が必須だが、移動ができる鏡を2つくらい準備する考えはあるか。 ⑤語学教育専門のための語学ブースの設置は検討できないか。 ⑥最近では、大学受験用の漫画。歴史だけではなく、数学などの漫画があり、この漫画を読んで勉強し、東京大学に合格した、というテレビ番組もあった。導入されるかどうか、うかがいたい。
幼稚園や保育園は年度が4月から変わるということで、補助基準額の計算方法が若干変わるということと、当初予算のほうには4月以降の予算準備が間に合わなかったということもございまして、4月から9月分に関しましては新年度において新たに補正予算を提出させていただきたいと考えております。遅くとも6月定例会までには提出のための準備をいたします。
また、10月の市議会臨時会において、複合図書館建設のための予算を作る準備として、複合図書館建設実施設計変更、単価入替業務委託料を補正予算として提案されました。 これを受けて、市長が、今回提案した令和4年度当初予算には、複合図書館建設を含む、柳井商業高等学校跡地整備事業に関連した予算が盛り込まれています。
昨年12月には、計画の素案を作成し、協議会にて御承認をいただいた後、パブリックコメントや、柳井市都市計画審議会での手続を経ており、本年3月末、ですから今月末での作成公表に向け、現在準備しているところでございます。 議員御案内の防災・文教・交流ゾーンにつきましては、本市の立地適正化計画案において設定をいたしました都市機能誘導区域に含まれており、当該ゾーンへの取組の核となります。
予定としては、本年7月を目途に移転できるよう準備を進める予定でございます。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教厚生常任委員会に付託いたします。